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日本初の不動産一括査定サービス「HOME4U」は、累計65万件(※1)の利用実績を誇る安心・信頼のサービスです。NTTデータグループが運営しており、全国の2,500社の不動産会社と提携(2025年1月調査時点)しています。最短60秒で最大6社から無料で査定結果を受け取れるのが大きな特徴です。
査定を依頼した会社以外から電話が来ないため、気軽に相談できる点も利用者から高く評価されています。手間をかけずにスムーズな売却を目指す方におすすめしたいサービスです。
たったの60秒で最大6社の査定額を簡単比較!
※1 2024年11月現在
» 参考元:HOME4U公式サイト(外部リンク)
HOME4Uがおすすめな理由3選
日本初(※2)の不動産一括査定サービス
HOME4Uは2001年に始まった日本初の不動産一括査定サービスです。累計査定件数は65万件(※1)を突破しており、豊富な実績があります。2,500社の優良不動産会社と提携(※3)しており、複数の査定額を比較しながら、好条件の売却先を見つけやすい点が特徴です。
信頼と安心のサービス体制
HOME4UはNTTデータグループが運営しているため、信頼性の高さが特徴です。プライバシーマークを取得しており、個人情報の取り扱いには細心の注意が払われています。申し込み時に入力した情報は指定した業者以外には共有されないため、営業電話に悩まされる心配もありません。
スマホ1台でわかる自宅の相場
HOME4Uの申し込みは60秒で完了。物件の情報を入力するだけで簡易的な査定を行ってくれます。最大6社の査定額を比較できるので、物件の相場を確認するのに最適です。売却を前向きに考えている人は訪問査定も依頼できます。相場を知りたい人から物件を売却したい人まで幅広いユーザーの希望に対応してくれます。
※1 2024年11月現在
» 参考元:HOME4U公式サイト(外部リンク)
※2 2001年にサービスを開始し、2025年時点で25年間の実績
» 参考元:HOME4U公式サイト(外部リンク)
※3 2025年1月調査時点
HOME4Uのサービス情報
運営会社 | NTTデータ・スマートソーシング |
サービス開始時期 | 2001年~ |
提携会社数 (2025年1月調査時点) | 2,500社 |
一度に見積がもらえる会社数 | 最大6社 |
利用料 | 無料 |
対応エリア | 全国各地 |
個人情報保護 | プライバシーマークを取得 情報は指定した業者以外には共有されない |
査定方法 | 机上査定・訪問査定に対応 |
申込時間 | 最短60秒で完了 |
実績 | 累計利用件数65万件突破(※1) |
HOME4Uは日本初の不動産一括査定サイトです。スマホ1台で自宅の相場を簡単に調べられます。利用方法もわかりやすく、入力事項を丁寧に案内してくれるので60秒で申し込めます。すぐに売却するつもりがなくても対応してくれるので、気軽に使えると評判です。
※1 2024年11月現在
» 参考元:HOME4U公式サイト(外部リンク)
HOME4Uのよくある質問
ここでは以下のような、HOME4Uのよくある質問を紹介します。
- HOME4Uは無料で使える?
- HOME4Uは初めてでも安心して使える?
- HOME4Uが対応しているエリアはどこ?
- セールスの電話が頻繁にかかって来ない?
- HOME4Uの利用方法は?
- 不動産売却に必要な書類は?
- 不動産を売却するときにかかる費用は?
HOME4Uは無料で使える?
HOME4Uは、無料で査定を依頼できます。ただし、実際に物件を売却するときは、不動産会社に仲介手数料を支払う必要がある点に注意しましょう。
仲介手数料は以下のように、売買価格に応じて上限額が定められています。
売買価格 | 仲介手数料(上限) |
200万円以下 | 売買価格×5% |
200万円超~400万円以下 | 売買価格×4%+2万 |
400万円以上 | 売買価格×3%+6万 |
低廉な空き家等(物件価格が800万円以下の宅地建物)の場合 | 上限額30万円 |
売却価格が2,000万円の場合、仲介手数料は最大で72万円になります。仲介手数料は不動産会社によっては値引きに応じてくれる場合があります。なるべく売却益を多く残したい場合は、査定価格だけでなく仲介手数料の確認も忘れずに行いましょう。
初めてでも安心して使える?
HOME4Uは、初めて不動産売却する人でも安心して使えます。大手企業のNTTデータ・スマートソーシングが運営する信頼性の高い不動産一括査定サービスだからです。セキュリティマークを取得しており、申し込み時に入力した個人情報は厳重に取り扱われます。査定依頼した不動産会社以外からは電話がかかってこないので、快適に不動産査定を体験できます。
1度の申し込みで、最大6社から査定額を見積もってもらえるので、物件の相場を把握するのに最適です。不動産会社によって査定額が、数十万~数百万単位の違いが出ることもあります。複数の不動産会社に査定を依頼することをおすすめします。
HOME4Uが対応しているエリアはどこ?
HOME4Uは2,500社(2025年1月調査時点)の不動産会社と提携しているため、全国の地域に対応しています。物件のある地域に適した不動産会社を最大6社の査定額を紹介してもらえます。ただし、地域によっては対応できる不動産会社の数が少ない場合があるので注意しましょう。
とはいえ、大手企業から地域密着型の企業まで幅広く提携しているため、自身で探すより効率よく不動産会社を見つけられます。
セールスの電話が頻繁にかかって来ない?
HOME4Uは、査定を依頼した不動産会社からしか連絡がきません。申し込み時の情報は選択した不動産会社のみに提供されるため、営業電話の心配がなく安心です。
ただし、最大6社に査定を依頼できるので、全社から電話連絡を受ける場合は時間と手間がかかることもあります。申し込み時にメールアドレスを入力することで、電話対応の手間を省くことが可能です。メールでやり取りするためにも、メールアドレスの入力は忘れないようにしましょう。
HOME4Uの利用方法は?
HOME4Uは最短60秒で簡単に査定依頼ができるのが特徴です。公式サイトにアクセスし「一括査定スタート」をクリックすることで申し込みフォームが表示されます。チャットボットが1問1答形式で丁寧に案内してくれるので、漏れなく安心して入力できます。申し込み時に入力する質問事項は以下のとおりです。
- 住所を入力
- 物件情報の入力
- 査定理由を選択
- 査定方法を選択
- 連絡先を入力
- 査定依頼を送信
査定したい物件の住所を入力しましょう。都道府県や市町村名はプルダウン形式で選択できます。番地や建物名は入力する必要があります。次に物件情報を入力してください。延床面積や土地面積、間取り、築年数などの情報が必要です。
申し込み時に査定方法を机上査定と訪問査定のどちらかを選択できます。相場を知りたい人は机上査定を、売却を考えている人は訪問査定を選択してください。最後に査定結果を受け取るための連絡先情報(氏名、電話番号、メールアドレスなど)を入力しましょう。選択した不動産会社から査定結果が送られます。
申し込み後、数日以内に依頼した不動産会社から査定結果が届きます。訪問査定を希望した場合は、訪問日の調整の連絡が入るので、あらかじめスケジュールを押さえておきましょう。
不動産売却に必要な書類は?
不動産売却には、以下の書類を準備する必要があります。
- 身分証明書
- 実印および印鑑証明書
- 登記済権利証または登記識別情報通知
- 固定資産税納税通知書
- 地積測量図
- 建物の図面
上記の書類は、物件の詳細な情報や所有者の情報を確認するうえで重要です。査定時にそろえておくことで、売却の意思が伝わり、不動産会社も積極的に動いてくれるきっかけとなります。必要に応じて、以下のような書類があると不動産会社とのやり取りがスムーズになるので、用意しておくことをおすすめします。
- 住宅ローン残高証明書
- リフォームの契約書や報告書
住宅ローンが残っている場合、住宅ローン残高証明書が必要です。ローン残高を踏まえて「早期売却が望ましいのか」「価格交渉がどこまで譲歩できるのか」などを判断するのに役立ちます。過去に行ったリフォームの内容を示すリフォームの契約書や報告書などの書類があれば、査定額アップも期待できます。
正しい情報がそろっているほど、不動産会社はベストな売却戦略を提案できるため、上記の書類を準備しておくことが大切です。
不動産を売却するときにかかる費用は?
不動産一括査定サービスを利用するだけなら費用は一切かかりませんが、売却に至る場合は以下のような費用が発生します。
項目 | 費用相場 |
仲介手数料 | 売買価格×3~5% |
印紙税 | 約1万円 ※売却金額によって異なる |
抵当権抹消費用 | 約5,000~2万円 |
ローン一括返済手数料 | 約1万~3万円 |
譲渡所得税 | 売却した年の1月1日時点での不動産の保有期間によって税率が異なる |
測量費用 | 約60万円 |
解体費用 | 木造で坪あたり約5万円 |
仲介手数料は売買価格に応じて、以下のような料率が定められています。
売買価格 | 仲介手数料(上限) |
200万円以下 | 売買価格×5% |
200万円超~400万円以下 | 売買価格×4%+2万 |
400万円以上 | 売買価格×3%+6万 |
低廉な空き家等(物件価格が800万円以下の宅地建物)の場合 | 上限額30万円 |
不動産売買契約書に貼付する印紙税は、売却金額によって異なります。売却額が1,000~5,000万の場合、印紙税は約1万円が目安です。
譲渡所得税は、不動産を売却して利益が出た場合に課税される税金です。売却した年の1月1日時点での不動産の保有期間によって税率が異なります。譲渡所得税の利率は以下のとおりです。
- 保有期間が5年以下の場合:譲渡所得の39.63%
- 保有期間が5年超の場合:譲渡所得の20.315%
不動産売却で3,000万円の利益が出た場合、保有期間が5年以下であれば、約1,189万円の譲渡所得税が必要です。ただし、居住用の物件を売却する場合は、特別控除を受けられます。特別控除を利用することで、最大3,000万円まで税金が控除されるので、課税額は実質0円になります。
住宅ローンを完済する場合、抵当権抹消費用とローン一括返済手数料の支払いが必要です。抵当権抹消費用は、住宅ローン完済時に司法書士へ支払う費用で、5,000~2万円程度です。住宅ローンの一括返済時には、1万円~3万円程度の手数料が金融機関にかかります。
上記以外にも、状況に応じてさまざまな費用が発生する可能性があります。費用がかかりすぎると、手元に残るお金が少なくなるため、売却時にかかる諸費用を把握しておくことは大切です。
知って得する不動産一括査定の豆知識
一括査定サイトを利用するメリット
不動産一括査定サービスを利用するメリットは以下の4つです。
- 無料で利用可能
- 手間の削減
- 相場の把握
- 不動産会社の比較が容易
一括査定サービスは無料で利用できるため、コストを気にせずに査定を受けられます。一度の入力で複数の不動産会社に査定を依頼できるため、1社ずつ探して査定を依頼する必要がありません。一括査定サービスを利用すれば、手間を大幅に減らすことが可能です。
複数の査定結果を比較することで、売却価格の相場を把握するのに役立ちます。査定依頼を1社のみに絞った場合、相場から外れた価格を提示される恐れがあります。しかし、複数社の査定額を見比べることで適正価格を見極めることが可能です。
複数の不動産会社の担当者と会話を交わす中で、自然と不動産売却に関する知識も深まります。不動産会社には得意分野が異なるため、複数の会社から一度に査定を受けられるのは一括査定サービスの大きなメリットです。
一括査定サービスを利用するデメリット
不動産一括査定サービスには以下のようなデメリットも存在します。
- 電話やメールの連絡が多い
- 一括査定サービスに登録すると、申し込み後に多くの電話やメールが来る可能性があります。HOME4Uの場合、査定を希望した不動産会社以外からは連絡が来ないので、安心して申し込めるのが特徴です。
- 査定額が保証されない
- 提示された査定額が必ずしも売却価格になるわけではありません。実際の売却時には、買主の購入希望額も考慮する必要があるため、査定額よりも価格が下がる場合がほとんどです。
- 情報漏洩のリスクがある
- 複数の会社に個人情報を提供するため、情報漏洩のリスクが伴います。悪質な業者から連絡が来るリスクがあるため、一括査定サービスの運営元が信頼できる企業かを見極める必要があります。セキュリティマークやISOの取得など、第三者機関に評価されているか確認しましょう。
- 査定依頼できる会社の数に制限がある場合もある
- 一括査定サービスによっては、提携している不動産会社の数が少なくマッチングできる不動産会社が限られる場合があります。
不動産一括査定サービスは便利な反面、注意が必要な点も多いです。利用する際は、デメリットをしっかりと理解しておくことが重要です。
机上査定と訪問査定の違い
不動産査定には、机上査定と訪問査定の2種類があります。それぞれの特徴は以下のとおりです。
項目 | 机上査定 | 訪問査定 |
メリット | インターネット上で手軽に査定が可能 | 査定の精度が高い 担当者に詳しい話が聞ける |
デメリット | 査定の精度が低い | 物件を実際に見てもらう必要がある |
机上査定は、物件の情報や市場動向などをもとに、現地調査を行わずに査定を行う方法です。インターネット上のみで完結するため、簡単で迅速に行えます。査定結果は即日~5日程度かかります。物件が遠方にある場合や、急いで査定を行いたい場合に便利です。
ただし、実際に物件を確認しないため、物件の状態や周辺環境を考慮した詳細な評価ができないのが難点です。査定額が実際の売却価格と乖離する可能性があります。
一方、訪問査定は、不動産会社の担当者が実際に物件を訪れ、直接確認したうえで査定を行う方法です。机上検査より正確な査定額を算出できます。担当者に直接会えるので、査定結果についての説明や質問がしやすく、安心して不動産売却を進められます。
しかし、査定に立ち会う必要があることや、査定結果がわかるまで1~2週間程度かかるなど、手間がかかる点が欠点です。訪問査定と机上査定の選択は、物件の種類や売却の目的に応じて慎重に行う必要があります。
不動産売却において押さえておくべき3つの価格
不動産査定において、査定価格が必ずしも売却額になるわけではありません。不動産売却で損をしないために、以下の3つの価格を押さえておくことが大切です。
価格 | 概要 |
売り出し価格 | 査定価格をもとに市場に出す価格 |
買取希望価格 | 買取希望者から提示される買取額 |
売買価格 | 売主と買取希望者との話し合いで決まる実際の売却額 |
中古マンションを例に挙げると、過去10年の傾向として、成約価格は売り出し価格の90~98%になるという報告があります。
» 参考元:HOME4U公式サイト(外部リンク)
売り出し価格は不動産の査定結果をもとに決まりますが、売り出し価格よりも売買価格が下がる場合がほとんどです。相場から大きく外れた査定額を参考にすると、売買価格との差が広がる可能性が高くなります。複数の査定を参考にし、相場を見極めることが重要です。
少しでも物件を高く売るためには、査定額の根拠が納得できる信頼性の高い不動産会社を選ぶ必要があります。
高く売却するためのコツ
高く売却するためのコツは以下のとおりです。
- 複数の不動産会社に査定してもらう
- 早めに売りに出す
- 相場よりも少し高い値段で売りに出す
- 販売力の高い不動産会社を選ぶ
不動産会社は得意分野や販売戦略が異なるため、提示される査定額に大きな差が出ることがあります。売却を検討する場合は、複数の不動産会社に査定を依頼するのがおすすめです。実績や評価の高い一括査定サービスを利用すれば、悪徳業者に当たるリスクを軽減できます。
不動産の価値は築年数とともに下がる傾向があるため、売却を検討している場合は早めに売却活動を始める方が有利です。売却期間が長引くほど価格が下落しやすいため、スピード感を意識した行動が重要です。
複数の不動産会社から査定を受ける際は、査定額の根拠を詳しく確認しましょう。適正価格を把握することで、売り出し時にやや高めの価格を設定しやすくなります。価格交渉を見込んでスタート価格を調整すれば、希望価格に近い金額で売却できる可能性が高まります。
不動産会社の販売力も見逃せないポイントです。集客力やブランド力、エリアへの強さ、担当者の経験・能力などは会社によって大きく異なります。総合的に判断し、信頼できる会社を選ぶことが大切です。高く売却するための戦略を組み合わせることで、高値かつスムーズな売却につながります。
2022年を境に購入時よりも売却時の金額の方が高い人が増えている
不動産流通経営協会の調査によると、2022年以降、売却価格が購入価格よりも高くなったという人の割合が増えています。以下に2019~2024年にかけての平均購入額と売却額の傾向を表で示しました。
年度 | 平均購入額 | 平均売却額 | 購入額の方が高かった人の割合 | 売却額の方が高くなった人の割合 |
2024年 | 4164.8万円 | 4605.4万円 | 32.8% | 59.7% |
2023年 | 3890.3万円 | 4277.3万円 | 37.4% | 57.3% |
2022年 | 3957.8万円 | 3732.6万円 | 35% | 58.4% |
2021年 | 3710.3万円 | 3970.7万円 | 53.7% | 37.5% |
2020年 | 4055.3万円 | 3717.4万円 | 51.4% | 42.6% |
2019年 | 3824.2万円 | 3463.4万円 | 55.2% | 37.8% |
» 参考元:不動産流通業に関する消費者動向調査(外部リンク)
2024年には約60%の人が購入額よりも売却額の方が高くなったことが示されています。平均売却額も過去最高額を記録しているので、現在の市場で高額売却が期待できる可能性を示唆しています。
とはいえ、住宅の価格は、市場の需要と供給のバランスや、物件の状態など、さまざまな要素で変動するので注意が必要です。いつまでも売却価格が高くなる状態が続くわけではありません。物件売却を検討している人は、早めに動いた方が希望額に近しい金額で売却できる可能性が高まります。
HOME4Uは不動産売却初心者におすすめの一括査定サービス!
「HOME4U」は、累計利用件数65万件(※1)の実績を誇る日本初(※2)の不動産一括査定サービスです。NTTデータグループが運営しているため、信頼性が高さが魅力です。最大6社から査定結果を受け取れます。査定依頼をした不動産会社以外からの営業電話がないため、気軽に利用できるのもポイントです。
「初めての不動産売却で何から始めれば良いかわからない」「物件を最適な条件で売却したい」という方におすすめです。現在の不動産市場では売却価格が高騰しているケースも多く、早めの査定が得策です。手間をかけずに、不動産の価値を確認したい方は、ぜひ「HOME4U」を活用してみてください!
たったの60秒で最大6社の査定額を簡単比較!
※1 2024年11月現在
» 参考元:HOME4U公式サイト(外部リンク)
※2 2001年にサービスを開始し、2025年時点で25年間の実績
» 参考元:HOME4U公式サイト(外部リンク)